上海玉佛寺の大雄宝殿が30メートル移動!こんなことってある!?

 

上海にある玉佛寺の大雄宝殿が14日間かけて約30メートル移動しました。

大雄宝殿は今までは入り口を入るとすぐのところにあったのですが、建物まるまる動かしてしまったのだそう。

(写真:左側が大雄宝殿)

後方に30メートル動くことで、大雄宝殿の前に開けたスペースが生まれることになります。

工事には最新の建築技術が用いられました。

まずお寺全体を巨大なお盆の上に載せて、その下にレールを引き、ゆっくりとお盆ごと移動をさせます。

貴重な仏像が壊れることの無いよう、計画には3年が費やされ、5月から実行段階に入り、今回14日間かけて移動させました。

今回の経験を基に、今後は同様の工事なら2日間でできてしまうのだそう。

大雄宝殿の工事は、残すところ移動した土地を盛り上げ、強固な土台を敷くのみ。

今年の終わりまでには、参拝者がその姿を拝みに行けるようになるようだ。

 

 

リンク

・上海玉佛禅寺のホームページ(音楽流れ出すので注意)

http://www.yufotemple.com/

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ABOUTこの記事をかいた人

上海を中心に、中国関連の気になる出来事を発信しています。時々関係ないことも書きます。学生時代に上海留学。現在は日本で会社員生活。いつか中国で書きたい。91年生まれ。