上海の伝説、屋内スキー施設「銀七星」が遂に帰ってくる!?

今現在上海に留学、駐在をしている人でも、

上海に昔、屋内スキー施設があったことを知る者は少ない。

 

銀七星ってなんなの?

「銀七星」という名のその施設は、中国華東地区において最大の屋内スキー施設であり、上海の主要な観光地の1つだった。

銀七星は、2002年に開業。

日本式の雪製造機の導入により、室内温度を−2度に保ち、雪の暑さを50cmに保つことができた。

室内のゲレンデは、幅80m、長さ380m、高低差40mあり、一度に滑ることが出来る人数は、実に1000人。

「銀七星」は、雪が少ない上海の人々が雪と触れ合える貴重な体験だったのである。

しかし2010年、改修のために休業した「銀七星」は、そのまま開演することなく、二年の後に閉園してしまった。

 

銀七星はどこにあるのか

地図で見てみると、「銀七星」は上海の南西、上海の古鎮として有名な「七宝」のほど近くにあるようだ。

報道によると、この同じ場所に、施設をパワーアップさせて復活するらしい。

 

銀七星にあったもの

銀七星で体験できたものを列挙してみる。

  • スキー・スノーボードが出来る巨大なゲレンデ
  • ハーフパイプ
  • 犬ぞり体験
  • カーリング

上海は雪が少なく、積もっている雪を見るだけでも、貴重な体験だ。

 

遂に!銀七星は帰ってくる。

以前にもあった体験施設に加えて、

アイススケートリンク

スノーバイク体験

が追加されるのだそう。

 

開業はいつなの?

いくつかのメディアが伝えるところによると、今年の年末ごろに開業予定のようだ。

もし年内に開業するとすれば、2017年は上海にとって、「上海ディズニーランド」、「銀七星」と、目玉の観光地が一挙に増えることになる。

 

おわりに

中国のメディアには誤報も多いため油断はできない。

新たな情報が入り次第、記事を更新していきます。

 

リンク

沪”银七星”滑雪场年底原址重开 阔别七年面积将更大』新闻晨报 (2017年8月15日)

『“银七星”滑雪场 2017年年底原址重开』闵行报(2016年1月29日)

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ABOUTこの記事をかいた人

上海を中心に、中国関連の気になる出来事を発信しています。時々関係ないことも書きます。学生時代に上海留学。現在は日本で会社員生活。いつか中国で書きたい。91年生まれ。