日本の社会はなぜ息苦しいのか。

こんにちは。こんばんは。

私は学生時代、上海に一年間住んでいました。

そこで感じていたのは、日本とは比較にならない風通しの良さでした。

何がそうさせていたのか、自分なりに考えてみると、それは、「世間」という概念の有無であったように思います。

私自身が勝手に世間の目を気にしすぎていたという可能性はなくはないですが、日本では周りの人の行動に過度に干渉する人が多いように感じます。

それはきっと教育の影響でもあると思っています。

日本は近代以降の軍隊式平均化教育をいまだに続けていて、みんなと同じであること、先輩の教え、先生の教え、親の教えは絶対なのです。

中国ではそうではありませんでした。

勿論口うるさい親はどの家庭にも存在するのですが、それに従うかどうかは個人の自由です。

個人主義、は西欧で生まれた概念ですが、中国はシルクロードでつながれている影響か、日本よりも個人主義が根付いているように感じました。

日本ではなぜか、起業に対する精神的なハードルが高いように思います。失敗することを過度に恐れているように感じます。中国では、起業に対するハードルはそれほど高くありません。そんなに大きな額の利益を求めなければ、そこそこ生活できるくらいの収入を得ることは実はそんなに難しいことではないのです。

日本の均質化教育は礼儀正しくマナーを守る国民を生み出したのですが、オリジナリティや独創性に欠け、つまらない人間を大量生産してしまったのです。

私はサラリーマンなので日々感じていることは、なんだか思っていることを口に出しにくい雰囲気です。

移り変わりの激しい現代社会では、日々新しい情報や価値観を取り入れていく必要があるのですが、そうなりにくい状態が、日本社会にはあるように感じます。

それでは、また!

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ABOUTこの記事をかいた人

上海を中心に、中国関連の気になる出来事を発信しています。時々関係ないことも書きます。学生時代に上海留学。現在は日本で会社員生活。いつか中国で書きたい。91年生まれ。