会社を辞めるか悩んでる僕に、「ジブンで責任取れば良いんだよ。」と上海人の彼女は言った。

僕の彼女は、上海人。

世界で最も女性が強いと言われる世界の住人だ。

また今日も、日本じゃありえないくらいのパワーを頂いたので、紹介します。

昨日のこと・・・。

とうとう耐えきれなくなって、会社の飲み会を断りました。

「月曜、どんなこと言われるのかな・・・。」

と落ち込みながら、

「これをきっかけにして会社辞められないかな・・・」

とか考える。

彼女に相談してみる。

家に着いて、上海人の彼女にWechatという中国のSNSで電話をかけた。

「俺、会社辞めようかなと思う。」

「いつ?」

「9月の末かな。」

「・・・」

僕は、『たぶん叱られるんじゃないかな・・・。』なんて考えていた。

だって、世の中の多くの女性は、彼氏や夫が仕事辞めたいとか言い出したら、

「子供や私はどうやって食べていけばいいの!?」ってヒステリーになるのが当たり前だからだ。(テレビの演出の見過ぎ?)

彼女はこう言った。

「ジブンの人生はジブンで責任持つものじゃない?」

「会社を続けた時の結果も、辞めた時の結果も、どちらもアナタが決めたこと。」

「中国にはこういうコトワザがある、『人が一生の中で決められないことは、生まれる時と、死ぬ時、この2つだけ』。」

ぐうの音も出ないほど正論だった。

彼女は、優柔不断な僕の背筋をいつもまっすぐに伸ばしてくれる。

僕はもう一度真面目に考えた。

「このブログを書けているのは、安定した収入があって、お金に余裕があるから。

今の会社は数年後辞めるけど、このブログもまだ育たない、そもそも改善の余地だらけ、そんな状態で辞めるのは得策じゃない。

ブログ以外の収入を確立する必要もある。それも、すぐには大きくならない。」

考えた結論は、「今は仕事を辞めず、力をつける時。」

時間を有効に使う術を学ぼう。人に与えられる価値を身につけていこう。

そのことを彼女に伝えると、

「フ~ン、いいんじゃない?」と素っ気なく言う。

まるで、僕の答えを予知していたみたい。

そうだ、環境を変えてみたところで、問題は解決しないのだ。

僕が留学を通して理解したことの一つに、「環境を変えても、人は変わらない。」というのがある。

留学しても、日本で引きこもりしてた人は中国でも引きこもりだし、活動的だった人は活動的だということだ。

「中国に留学して、語学学習を頑張ります!」という人は多いが、日本で頑張れない人は、中国に行っても変わらない。

日本で頑張っていた人は、中国でなら加速度的に成長する。

結局は、その人自身の決意の問題だ。

決意があれば、どんな場所だって成長することは出来るのだ。

軸がブレない人は、ブログに向いている。

それにしても、彼女は自分の軸をしっかり持っていて、決してブレることがない。

ブログを書いたら絶対うまく行く。そう思って伝えてみると、こうだ。

「イヤだ。だってワタシ、文章書くのが死ぬほど嫌いだから。

とことん、ブレないねぇ。

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ABOUTこの記事をかいた人

上海を中心に、中国関連の気になる出来事を発信しています。時々関係ないことも書きます。学生時代に上海留学。現在は日本で会社員生活。いつか中国で書きたい。91年生まれ。