上海の地鉄にも、とうとうキャッシュレスが来た!

2018年1月20日、今日から上海の地鉄の公式アプリを使って、改札を通れるようになりました。

アプリの名前は「Metro 大都会」。

日本のapp storeでもインストールできました。

日本の電車に乗るとき、スマホを使いたいなら、それに対応したスマホを使う必要があります。

「Metro 大都会」は、画面にQRコードを表示して、機械に読み取らせる方法なので、iPhoneもAndroidも、どんなスマホでも使えそうです。

支払いは、支付宝もしくは银联を使います。

既にキャッシュレス社会の上海では、老若男女問わず多くの人のスマホに支付宝アプリが入っていますから、これはかなり使われそうな予感です。

地鉄に乗るときには、スマホの画面にQR画面を表示する、という一手間は必要です。しかし、チケット購入のために列に並んだり、定期券を家に忘れた!という心配はもうしなくてもよさそう。

そして何より便利なのは、もし万一残高が足りなかったときでも、そのまま乗れてしまうのだそうだ。乗った後、電車の中でゆっくりスマホで支払いを済ませることができる。

駅の渋滞をさせるためのこの逆転の発想、なかなか良いアイディアではなかろうか。

入場ゲートに設置された読み取り機に、画面に表示させたQRコードを読ませます。機械の手前、5cm-10cmのところにかざすと、0.5秒ほどで読み取られ、ゲートが開くそう。

0.5秒、というのがどれくらいのスピードなのか、ぜひ試してみたいところ。そのスピードによって、使い勝手がだいぶ変わってきますからね。

1月20日から2月28日まで、お試し期間ということで、切符の値段がお安くなります。

支付宝で支払う人は、一日2回まで、2割引になり、一回につき最高3元までの割引があります。

银联を使う人は、1日2回、一回につき2元の割引。

毎回の切符代が4元として、2元引いたら残り2元。今だってずいぶん安いのに、太っ腹だなあ。

Metro大都会 – 上海申通地铁集团有限公司


 

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ABOUTこの記事をかいた人

上海を中心に、中国関連の気になる出来事を発信しています。時々関係ないことも書きます。学生時代に上海留学。現在は日本で会社員生活。いつか中国で書きたい。91年生まれ。