留学をするかどうかで迷ってる君へ、「チャンスがあるなら掴むべき」と言いたい。

留学?迷ってないで、やってみよう。

留学に行くかどうか、迷っている?

僕ならこう答えるよ。

「行けるチャンスがあるのなら、絶対につかんだ方がいい。」

大人たちの中には、こんなふうに言う人もいます。

「留学って言ったって、どうせ遊んで来ただけでしょ?」とか、

「せっかく留学に行ってきたのに、就職面接で話せるような活動もしてないの?」とか。

ネガティブなことばかり言う人のことは、たいていの場合気にする必要は無い。

僕はこう言う。

留学して、ただ遊ぶだけだっていい。

もちろん、留学先で日本でできないような活動をできるのなら、それは素晴らしいことではあるけれど。

僕が留学をすすめるのは、就活のためのネタ作りとか、そんなつまらないことではないのです。

就活のためのネタ作りがしたいならむしろ、日本で何か一つのことをやり続けるべきです。

留学しても、就活用の良いエピソードがつかめるわけじゃありません。でも、素晴らしい経験をすることができます。

日本を外側から見る視点。

日本を客観的に見る視点、とは書きませんでした。

あくまでも、主観的に、「あぁ、外国の人からは日本ってこう見られているんだな」と感じられる視点です。

これは、就職活動でアピールできるようなものでは無いです、残念ながら。

面接で、「僕には日本を外側から見る視点があります!」と言ったって、「ふーん、何それ」で終わってしまいます。

でも、留学を通してその視点は着実にあなたの身体に染み付きます。

そしてその視点は、日々の生活の中で、あなたを助けてくれます

「あの人はこう言ってるけど、それって実は外国人からしたら非常識じゃないか?」

というふう、あなたの判断の助けになるのです。

中国は偽物天国?

僕は中国に留学するまで、「中国は偽物を作って消費者を騙してばかりいて、とんでもない国だ」と思っていました。

でも、中国で生活してみてその認識は変わりました。

日本で騒がれるように、ブランドものを本物そっくりに作って騙そうとする業者もいるけれど、

中国の人は、偽物だと知りつつ、本物そっくりで安いブランドものを好んで買ったり、

ディズニーなどのキャラクターも、偽物と知りつつ、おもしろい、可愛いいと感じれば買ったりと、日本人の視点とは異なる考え方をして物を買うということに気がついたのです。

上記のことを、面接で言っても、多分うまく行かなかったと思います。

こういった気付きは、誰かに価値を認めてもらえなくても、あなた自身の貴重な体験になるのです。

日本の生活環境は良いけれど。

日本は世界的に見て、先進国ではありません。

日本では今まで、みんなが割りと同じような生活をして、それなりに税金を納めて来れたので、インフラがしっかりしていますし、いままでは社会保障も充実してきました。

だから、日本人は自分たちのことを世界的に見て豊かだ、と感じている人が多いような気がしますが、

実はそれは違います。

日本は今や、格差が当然にある社会です。

日本は格差社会、という現実。

中国や、韓国、それ以外の東アジアの国々も、20年前には発展途上国でした。

しかし、今や経済成長著しく、富めるものの豊かさと言ったら、日本の比ではありません。

特に中国では、日本の十倍の人口を抱え、その十分の一は富裕層なのです。

日本の人口と同じくらいの人々が、豊かな生活をしているのです。

「爆買い」と言われる現象が象徴するように、有り余ってしまったお金の使いみちとして、日本の製品、日本での体験が飛ぶように売れます。

海外旅行に行って、何十万円ものお買い物をして帰ってくる、そんなお金がある日本人は、今いかほどでしょうか?

最後に

留学してみたい、と感じたその気持ちを大切にしてほしいと思います。

やってみたい、と思ったことは、たいてい頑張ればなんとかなります。

いや、うまくいかないこともあるのだろうけれど、それを吹き飛ばすくらいに、やりたいことをやってみましょう。

就活のためのネタ作りとしてサークル活動とかしても、それって本当に楽しいこと?(楽しいなら続けよう。)

やりたいと思えることがあるというのは、本当に幸せなことです。

その気持ちはあなただけのもの。

人と違う興味・関心をとことん追求すること。

それが、積み重なって、あなたの強力な武器になります。

それが、僕のモットー、

「人との違いが価値である。」

ということなのです。

僕にも、やりたいことがあります。

僕はけっして諦めない、夢を追うそこの君、一緒に頑張ろう!

ぜひコメントをお願いします!

ABOUTこの記事をかいた人

上海を中心に、中国関連の気になる出来事を発信しています。時々関係ないことも書きます。学生時代に上海留学。現在は日本で会社員生活。いつか中国で書きたい。91年生まれ。