湖南省鳳凰古城への弾丸一人旅

鳳凰古城とは

鳳凰古城は、中国の中でもとても人気の高い観光地の1つ。

その理由は、なんと言っても、他では観ることのできない歴史ある風景を、今でも観ることができるから。

透き通った川の水の両岸に、積み上げたような家屋が立ち並ぶ。

 

鳳凰古城の歴史

鳳凰古城の歴史は、とても古く、1556年にまでさかのぼる。

実に400年以上の歴史を有しているというわけだ。

歴史の積み重ねと共に、川の両岸の街も発展し、今のような姿を留めている。

 

上海〜長沙〜吉首駅へ


上海から長距離列車で旅を始めた私は、湖南省長沙駅で乗り換えをし、吉首駅で下車。

吉首駅からは周回バスに乗り込む。

かなりオウトツのある道を、バスはスピードを出して走るものだから、時々身体が宙に浮く。

お腹の弱い僕は、睡眠不足の目をこらえながら、腹痛に苦しむ。

 

バス停に到着

やっとバス停に到着し、乗客は降ろされる。

お腹が痛いが、トイレが見つからない。

仕方がなく、道すがらの何かのお店と思わしき人に声をかけ、トイレを使わせてもらう。

そのトイレにドアという概念はなかった。

二階へ続く階段の下のスペースを有効に活用した小さなトイレ。

僕は一生忘れないことだろう。

もう少し歩くと、駐車場に出る。

近くから来た観光客は、ここに車を停めるようだ。

駐車場から川の方へ降りる。

川の水が透き通っていて、美しいのだけれど、僕のカメラではそこまで写せなかった。

山と山の谷間に流れる川の両側に細長く切り取るように出来上がった街。

坂道が多い。

観光客の方が少数民族の衣装を着て写真を撮っています。

 

一歩街の中へ入り込むと、そこは別世界。

 

 

 

不思議なアメ。マユのよう。

街には何人かの猪八戒が。

楽しげに近づいてくるが、一緒に写真を撮ったりすると、金銭を要求してくる。

写真は取り立てをしているところ。

現地の人々はここで生活を営んでいる。

 

夜はユースホステルに宿泊。

自分が泊まったユースホステルの外観を撮らないなんてね。

料理の得意な中国の学生が、夕飯を作ってくれた。

みんなで食べると、楽しいね。

シャワーの水が冷たくて、2月の気温では堪えた。

この旅を通して、暖かいお湯など一度も出なかったけれど、身体を壊さなかったのが不思議。

 

夜の鳳凰古城

夜になると、街の姿は一変する。

夜にはクラブから大音量で音楽が流れる。

昼のイメージとのギャップに少々面食らうが、中国人の商売への熱意に感心する。

願わくば、夜に強いカメラを持って、もう一度出かけたくなる。

 

さて、次の目的地へ。

吉首駅へ帰るバスのチケットを買う。

次の目的地は、張家界。

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ABOUTこの記事をかいた人

上海を中心に、中国関連の気になる出来事を発信しています。時々関係ないことも書きます。学生時代に上海留学。現在は日本で会社員生活。いつか中国で書きたい。91年生まれ。