堀江貴文さんの『多動力』の言葉が痛いほど心に刺さった。(本のレビュー)

プロブロガーのイケダハヤトさんも記事に取り上げている、最近話題の『多動力』を読みました。

さすがは堀江貴文さんの著書。直球ど真ん中ストレートの言葉がビシビシと心に飛び込んでくる。

いい映画を観終えた後、しばらくその映画の世界に入り浸ってしまい「ポ~ッ」と興奮が覚めないことがあります。

この『多動力』という本の読後感もそれに似て、今すぐにでも行動したいっ、という高揚感が残りました。

僕の心に刺さった堀江さんの言葉たちを紹介します。

心に刺さるコトバたち。

「石の上で3年我慢できたら次の仕事を教えてやる」などと言う親方のもとで働いていては貴重な時間が失われるだけだ。

僕はサラリーマンだ。毎日自分を押し殺し、他人の時間を生きている。それなのに1年働いて、自分の時間を犠牲にしているという感覚が少しずつ薄れ始めている。

このままじゃ、いけない。本当は自分の時間を、もっと自分のため、そして世の中のために使えるはずだと思うのだ。

「100人に1人」×「100人に1人」の掛け算により、「1万人に1人」の人材になれる。

僕は、どんな人間だろう。

「ブロガー」×「上海好き」×「中国語」×「サラリーマン」×「読書・映画好き」×「恋人が中国人」・・・

「ブロガー」・「サラリーマン」・「読書・映画好き」なんてそれこそ腐る程いる。

僕の個性は「上海好き」とか「恋人が中国人」、このへんに現れてきている気がする。

もっと人と違う係数をたくさん見つけていきたい。

メルマガを一度も欠かしたことがない。(中略)隙間時間に冷蔵庫のありものの食材で料理するかのごとく、過去に書いた自分のエッセンスを抽出し、組み合わせるなど、やり方を工夫する。

僕のブログの目標は毎日1000文字以上の記事を更新することなのだけれど、仕事の忙しさにかまけて達成出来ないこともある。

でも、あれだけ忙しい堀江さんがメルマガを欠かしていないのだ。僕だって、工夫次第では毎日何本だって記事を書けるのではないか。

ちなみに、僕は堀江さんのメルマガを購読している。毎週月曜日の朝、一番仕事に行きたくない時に、堀江さんのメルマガの着信を確認すると、また一週間頑張れてしまうのだ。



 

多くのビジネスパーソンは、上司や先輩の怒りを買わないように無意味なルールに縛られ、「他人の時間」を生きている。

本当にそのとおりだ。社畜になったことのない堀江さんが、どうしてそのことを知っているのか分からないが。

あの明文化されないルールには、破ったときの罰則も無ければ、そもそも守る義務もない。

いつ、誰が何の為に作り出したのかも分からないルールを、タダひたすらに覚え、後輩に押し付けなくちゃいけないのだ。

こんなこと、僕には続けられそうもない。

僕は必ずこの世界から脱出したい。

そのためには、とにかくやりたいことに向き合い、ひとつひとつ積み重ねていくしかない。

やりたいことの一つがこのブログだ。このブログは僕にとって、「生きる」か「死んだように生きる」かの運命の分かれ道なのだ。

世の中にはおもしろいことがあふれている。「嫌なら辞める」ができるようになるだけで人生は一気に動き出す。

世の中におもしろいことがいっぱいあるのは分かっている。ただ、好きなことだけで突然生きれるものでもないさ。お笑い芸人だって歌手だってコンビニバイトで生活費を稼ぐ下積みの時代があって、その経験ものちのち魅力につながるのだ。

僕にとってはブログがやりたいこと。そしてそのための生活費を会社員をして稼いでいるのだ。

でも、僕も堀江さんの側の世界に生きたいのだっ!

「未だにファックスや電話を使って仕事をしている人がいるのが僕には信じられない」

僕も、未だにファックスや電話使って仕事をしている自分がほとほと嫌になるよ。LINEでメッセージ送っておけば、効率的なのにね。

ただ「おもしろいから」「楽しいから」行動する。

羨ましい限りだ。「おもしろい」ことを追求する人生を僕も送りたい。

1日24時間がワクワクで埋め尽くされる。

コレこそ堀江さんの行動原理。

テレビが作った堀江さんのイメージに取り憑かれている人はだいぶ少なくなっているとは思うのだけれど、堀江さんは楽しいことに全力投球している。

楽しいことをし続けて、それがお金を生み出しているのだ。目的がお金なわけではない。

おわりに

堀江貴文さんの『多動力』、ほんとにいい本だ。

1,400円+税、安すぎるくらいだ。

僕もずっと堀江さんを追いかけているつもり何だけれど、堀江さんはどんどん遠くに行ってしまうみたいだ。

これはもう、会社辞めるほかないかな。

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ABOUTこの記事をかいた人

上海を中心に、中国関連の気になる出来事を発信しています。時々関係ないことも書きます。学生時代に上海留学。現在は日本で会社員生活。いつか中国で書きたい。91年生まれ。