大学の学費がキツイなら、留学したほうがオトクかも!?

僕は大学生時代、一年間の上海での留学を経験しました。

「留学したって、どうせ遊んで来ただけでしょ?それなら日本での生活と同じじゃん。」

そんな風に言う人もいます。

全然違います。お金をかけてでも遊びたいことを極められることこそ、学生の特権です。

大学を卒業して、サラリーマンになってしまったら、会社に時間とお金を奪われるばかりです。

好きなことを極めることさえできれば、お金は稼げる時代。

学生という自由な身分でいられる内に、搾取されずに生きるための方法を学びましょう。

留学はお金がかかる?

確かにお金はかかります。

でも、オトクな情報を見逃さなければ、日本で一年間学生をするよりも安く、「留学」を手に入れることはできます。

生活費の安い留学先を選ぼう

欧米での留学だと、生活費は日本より高くなってしまうかもしれません。

僕は上海での留学の経験しかないので、それ以外の国での留学は分かりません。

他の方のブログを見たり、実際に留学に行った先輩に話しを聞きに行きましょう。

留学にかかるお金

学費

僕の場合は交換留学だったので、日本で通っていた大学に一年分の費用を払いました。もし、卒業単位を4年間で取得できるなら、留学のための特別な授業料はゼロです。

保険料

日本では国民健康保険等の保険に加入していますが、国外は適用外です。

一年分の民間の保険に入る必要があります。

僕の場合は、一年間で108,230円でした。

ビザ取得代金

3ヶ月以上中国に滞在する場合、まずは入国ビザを取得し、入国後速やかに一年間の留学ビザに切り替える、という手続きを取ります。

その、3ヶ月の入国ビザを取得するための代金。

3000円

飛行機代

東京~上海の場合、片道約3万円。

LCCの利用については過去記事をお読みください。

安く上海に行くなら、LCCの春秋航空はかなり使える。

通信代金

日本ではひと月に8千円をスマホ代として払っていた僕ですが、

中国では、ひと月500円でした。

もしSIMフリーのスマホをもっていない人は、SIMロックを解除するか、中国でスマホを購入する必要があります。

予防接種

予防接種は盲点でしょう。結構な値段します。

定着を図る為、二回受ける必要があるものもあります。

予防接種 初診料 2,100円

狂犬病 一回目15,750円 二回目12,500円

破傷風 3780円

A型肝炎 一回目8,700円 二回目8,700円

B型肝炎 一回目8,400円 二回目8,400円

健康診断

ビザを取得する為に必要です。僕は代々木の日中友好医院で受けました。

26,250円。

別送荷物(片道)

船便でダンボールで二つ送りました。

14,000円。

あんまり荷物は送らないほうが良いかも。

奨学金をうまく使おう。

留学にはお金がかかる。でも、奨学金を得られるなら、ペイできるかもしれません。

「平成29年度海外留学支援制度(学部学位取得型)募集要項」を見てみましょう。

① 奨学金月額:
118,000円(指定都市)
88,000円(甲地区)
74,000円(乙地区)
59,000円(丙地区)

どうでしょうか。学生の目から見たら、大金ではないでしょうか。

この金額を、働かずしてもらうことができるのです。

この奨学金は、定員45名と少ない枠ではあります。

しかし、留学のための奨学金は探せばたくさんあります。

まずは大学の奨学金、そして今住んでいる街の自治体、実家の所在地の自治体等があります。

もし大学に留学のための窓口があるなら、聞きに行ってみるのが良いと思います。

お金がないから諦める、それが一番もったいない。

まずは情報を集めて、それから判断しましょう。

ちなみに、僕は借金してでも留学した人間です。

全く後悔していないし、むしろ人生楽しくなった。

まとめ

留学にお金をかけられないなら、4年で卒業できるプログラムを大学の窓口で探すべし。

奨学金情報には目を光らるべし。

奨学金を得るには大学の成績を大事にすべし。

留学にはお金はかかる。でも、今この時の出費を惜しんで、大切なチャンスを失うのかも。

あなたのやりたいことが留学なら、やってみるべき。やらないことで後悔しないで。

留学をするかどうかで迷ってる君へ、「チャンスがあるなら掴むべき」と言いたい。

2017.07.12

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ABOUTこの記事をかいた人

上海を中心に、中国関連の気になる出来事を発信しています。時々関係ないことも書きます。学生時代に上海留学。現在は日本で会社員生活。いつか中国で書きたい。91年生まれ。