「金融ネイティブ世代」を育てたい

皆さん、こんにちは。

「金融ネイティブ世代」とは

私には夢があります。それは、「金融ネイティブ世代」を育てたい、ということです。

昨今の子どもたちのことを、「デジタル・ネイティブ世代」と呼ぶことがあります。生まれたときから身近にスマートフォンやタブレットが存在し、「ユビキタス社会」という概念を当たり前すぎて逆に理解できない世代です。

「金融ネイティブ世代」は、金融の知識、とくにファイナンシャル・プランニングの知識を当たり前に持っていて、資産運用や税金の知識を当たり前のように持っている世代のことです。

現状把握

以下の表は、独立行政法人労働政策研究・研修機構が、厚生労働省の「毎月勤労統計調査」をもとに作ったグラフです。

これによると、1995~2000の間を頭打ちとして、一人あたりの平均給与はジリジリと下がり続けているのが見て取れます。

その一方、社会保障費の増大に歯止めがかかりません。

このことは、これからの若い世代ほど、賃金だけに頼っていては、マイナスが大きくなってしまうことを意味します。

資産運用は必須のスキル

だからこそ、資産運用の知識と、税金の知識さらに会社やフリーランスとしての運営の知識が必要になって来るのです。

まだまだ日本では金融商品も少なく、資産運用に対するハードルも大きいように感じます。資産運用はお金が余った高齢者のためのものだけではなく、若い世代が将来資産を生み出す為にも必要なのです。

実際、ネット上の口座であれば、毎月1000円から積立投資信託を始めることも出来ますし、他にもフィンテック系の企業でもっと少額から初められる所もあります。

まずは少額から、そして、安全性を高めるためにも、毎月少しずつ購入する、ドルコスト平均法による運用が大切だと思います。

投資信託はギャンブルとは違います。大きな利益を狙うという正確のものでは無く、長い期間をかけて、じっくりと資産を形成することが大切になるのです。

私に出来ることはそう多くはないので、このブログを通じて金融知識を普及させ、「金融ネイティブ」という概念をより多くの人に知ってもらうことが必要だと考えています。

FP資格も選択肢の一つ

また、私はFP2級も取得しているので、資格取得のアドバイスもしていきたいと考えています。資産運用をするに当たって、基本的な知識は身につけておきたいものです。

それでは、また!

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ABOUTこの記事をかいた人

上海を中心に、中国関連の気になる出来事を発信しています。時々関係ないことも書きます。学生時代に上海留学。現在は日本で会社員生活。いつか中国で書きたい。91年生まれ。