『「好き」を「お金」に変える心理学』(本のレビュー)

こんにちわ、さきざき(@sak1zak1)です。

『「好き」を「お金」に変える心理学』という、メンタリストDaiGoさんの本がとても良かったので紹介します。

好きなことで生きて行きたい人には必読です。

「選択と集中」をして、持てるお金を投資にあてる

 

“何に重点的にお金を使うか。どの使い方に投資の習慣をつけるよう心がけていくか。どんなふうに使えば、将来お金がお金を連れて返ってきてくれる可能性が高いか。こうした点を踏まえたうえで、選択し、集中することです。”

お金は無尽蔵にあるわけではないですね。一般人は消費にばかりお金を使い、投資に回しません。そのままだと、ただ貧しくなるばかりです。

では、何にお金を投資すればいいのでしょう?

好きなこと、は「フロー体験」を得られるかどうかで分かる

 

“同じ時間でも、つまらないと長く、楽しいと短く感じる”

フロー体験を得られる条件はいくつか9つあるのですが、そのうちのひとつが「自意識の低下」です。好きなことをしている時間はあっという間に過ぎて行ってしまいます。そのような体験が出来ることに、お金を投資すべき、ということです。

その他に8つのフロー体験を得るための条件があるのですが、一つひとつの質問に答えることで「自分の好きなこと」が何なのかに気づくことが出来ます。ぜひ、本書を手にとって考えて欲しいです。

本書を読んでドキッとした、以下の概念。

成功するには、「テイカー」ではなく、「ギバー」であること。

 

“「好きなこと」を通じて他人に「貢献」する”

組織心理学者のアダム・グラントという方が提唱している概念で、「ギバー」は与える人、「テイカー」は奪う人だそうです。そして、アダム・グラントは社会的に成功するのは、「ギバー」だと分析しています。

私自身、知らず知らずのうちに「テイカー」になっていなかったかと、ドキッとしてしまいました。

ただ与えるだけではダメ

 

「ギバー」は、成功する「ギバー」最下層の「ギバー」に分かれるそうです。

“トップのギバーは、全体のパイを大きくすることに力を注ぎます。”

ただ与えるだけでなく、他人と協力しあいながら利益を拡大していく、それが成功する「ギバー」だということですね。

この本を読んで、仕事に対する考え方に革命が起きた。

 

このご時世、ただ会社に行ってお給料をもらって、それで人生安泰、なんて発想は古いんです。

それってただ自分の人生を切り売りしてるようなものです。

せっかくの人生です。やりたいことやってみたい。

そんな気持ちを起こさせてくれた、良書でした。

みなさんも、ぜひ自分の好きなこと、見つけてくださいね。

本当にオススメです。

最後に本の紹介です。

DaiGoさんの本は心理学に基いて書かれていて、本当に実践出来るものばかりです。ぜひ手にとって見てください。

それでは、さきざき(@sak1zak1)でした!

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ABOUTこの記事をかいた人

上海を中心に、中国関連の気になる出来事を発信しています。時々関係ないことも書きます。学生時代に上海留学。現在は日本で会社員生活。いつか中国で書きたい。91年生まれ。